Case Study

【Eラーニング / 教育】教材一元化とAIチャットを備えたFX学習プラットフォーム「波乗り道場」


【Eラーニング / 教育】教材一元化とAIチャットを備えたFX学習プラットフォーム「波乗り道場」

■ プロジェクト基本情報

  • プロジェクト名: 波乗り道場
  • 業界・ジャンル: FX E-learning System / DX
  • 開発規模: 約800万円
  • 提供サービス: カスタムソフトウェア開発、Web開発、SQL、PHP、VueJS、Typescript、Scala
  • 主要技術(Tech Stack):
    • プログラミング言語: Scala, PHP, TypeScript, PostgreSQL
    • フレームワーク: Play Framework, Vue.js, Nuxt.js, Tailwind, DaisyUI
    • コンテンツ管理システム: WordPress
    • ツール・外部API: Zoho One, Docker, Sketch, ChatGPT, Discord
  • 関連URL: https://naminori-fx.com

■ プロジェクト概要

  • 背景: 以前は情報やリソースが複数のプラットフォームに分散しており、統一されたアクセスが困難な状態でした。この課題を解決するため、Eラーニング機能を統合したプラットフォームの構築を目指し、システム全体の改修を依頼されました。
  • 主な課題:
    1. 情報の分散: 学習教材やリソースが分散し、統一されたアクセスや利用が困難な状態。
    2. 技術と機能の限界: システムの拡張性やセキュリティが低く、ユーザー追跡や管理機能も限定的な状態。
    3. 外部連携・対話の不足: 顧客利便性を高めるChatGPT連携や、コミュニティ用のSNS連携が欠如している状態。

■ 提供したソリューション

  • 提供したソリューション:
    1. カスタムサイトへの移行とZoho統合: PHPからScalaベースのカスタムプラットフォームへ移行し、教材や市場データをZohoで一元化。
    2. Eラーニング機能の刷新とAIチャット導入: リアルタイムデータ連携やコース管理を実装し、利便性向上のためChatGPT連携チャットボットを導入。
    3. 決済システムとDiscordの追加: 安全で柔軟な2つの新しい支払いシステムと、リアルタイム交流用のDiscordコミュニティを統合。

■ プロジェクト成果(Results)

  • プロジェクト成果:
    1. 情報分散から一元管理への移行: 複数のプラットフォームに教材や市場データが分散しアクセスが困難だった状態から、すべてのリソースが1つのカスタムプラットフォーム(Zoho連携)に集約され、ユーザーが一箇所で全データを利用できる状態へ改善。
    2. システム限界から高拡張性・高セキュリティ基盤への刷新: 旧PHPベースのCMSによる拡張性・セキュリティの不足、および管理機能の制限があった状態から、Scalaベースの独自システムへ移行し、ユーザー急増に対応できる処理能力と受講生の学習追跡機能が安定稼働する状態へ転換。
    3. 外部連携なしからコミュニティ・AI自動運用のインフラ確立へ: 受講生間のリアルタイムな交流手段やAI機能がなかった状態から、Discord統合によるコミュニティ環境と、ChatGPT連携による自動応答チャットボットがシステム内に組み込まれ、運用されている状態を確立。